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タグ ‘3DS’ のアーカイブ

ノーマークだったシアトリズム

2012 年 2 月 22 日 21:00 コメントを投稿する 2,472 views

先日発売された「シアトリズムファイナルファンタジー」が意外と売れているようですね。私は発売当日に軽い気持ち購入しに行ったら見事に品切れで、結局通販にて購入しました。

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ゲームモードは大きく3つあり、シリーズ別に3曲プレイする「シリーズ」と、曲単体を選んで遊べる「チャレンジ」、高難度のランダムな2曲で構成された譜面を遊べる「カオス神殿」となっています。カオス神殿の譜面は、すれ違い通信にて他のプレイヤーと交換することができるようです。

各曲3つの難易度があり、順に「基本」「熟練」「究極」です。私は音ゲーについては全くの初心者ですが、チャレンジモードにて、現在出現している(ポイントの蓄積やDLCでの購入で増える)全ての曲の全ての難易度をほぼストレートでクリアできました。ですから、音ゲーの経験者にはもの足りない難易度であることは間違いありません。1、2曲難しいものがありましたが、それでも5回程やって覚えればAランク以上でクリアすることは簡単です。「全てにおいてフルクリティカル(ベストタイミング)を狙う」くらいが音ゲー経験者的なバランスだと思います。

システム的なエンドロールを迎えるまでが5時間、チャレンジを全てクリアして9時間程度のプレイ時間でした。キャラクターについては多少面倒なシステムなのでここで説明することは割愛しますが、主人公がレベル99、その他が90前後といった状況です。残りのコンテンツはシリーズの究極難易度が半分と、隠し曲、隠しキャラクターの解除くらいですね。

結局のところ、楽しいけれどコストに見合わないというのが正直な感想です。FF11以外の曲は全部知っているので消費が早いということもあるでしょうが、このソフトを買う人の大半は私と同じような境遇だと思います。どれだけ愛着のある曲でも、DLCが1曲150円、本体価格が6000円というのはやっぱり高い。一応全てのDLCは購入済みですが、収録曲を倍くらいに増やすか、価格を半分くらいにしてくれれば大変満足でした。

たくさんの曲を使うし安く出来ない理由があるんでしょうが、ゲーム自体は大変面白い試みであり、是非お得意のシリーズ化などしてもらって、違うブランド(ドラクエだったりサガだったり)での発売を期待したいですね。

バイオハザード:リベレーションズをクリア

2012 年 2 月 2 日 20:00 コメントを投稿する 2,889 views

先日3DSで発売されましたバイオシリーズの新作「バイオハザード:リベレーションズ」をクリアしました。

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プレイタイムは10時間前後、本編のストーリーは9時間程でクリアしています。

本編について

携帯機としてのボリュームは十分で、グラフィックも綺麗。サウンドも派手ではなく恐怖感はそれなりに感じます。しかし、あからさまな演出やあまり意味の無い謎解きなどが多々ありました。それから、「ジェネシス」という解析アイテムが今回新要素として取り入れられた訳ですが、これは大きなストレスでした。新しい部屋に入るたびに、武器から持ち替えてスキャンの繰り返し。検出センサーがついていますが、センサーのインジゲーターを見るにもスコープを覗かねばならず、結局毎回使うことになるので、要所要所で中断され面倒で仕方ありません。インジゲーターだけでも画面の隅などに常時表示しておけば違ったのではないかと思います。逆に、この「ジェネシス」を使わなければ弾が足りず、弾不足と「武器を持っていない」という状態からくる緊張感は良かったです。

レイドモード

これこそこのソフトの強みだと思います。バイオにハクスラのエッセンスを足したモードですね。こちらは3時間ほどプレイしました。総じて楽しめるという印象ですが、鍛え上げられた武器がインフレ気味に感じます。まだ序盤だからかも知れませんが、パートナーが高レベルだとダメージが桁違いで、終始ついて行くだけになってしまいます。

総括

携帯機ですが、きっちり最近のバイオハザードを楽しめます。ホラーに戻りはしましたが、やっぱりクラシックのバイオが好きなので、「原点回帰」という言葉に期待しただけ損をしたような気分です。謎解きも局所的な仕掛けばかりで、書類の中の一文や壁に書いてあった注意書きが後々の答えに繋がると言うようなことは一切ありません。それでもシリーズのファンには嬉しい仕込みがあったりして、最終的なイメージは悪くありませんでした。このクオリティで作れるんですから、せっかくならWiiで出ているbiohazard0や1のリメイク版を3dsでも出せないものかなと期待しています。

3D

2011 年 10 月 27 日 12:00 コメントを投稿する 1,431 views

そういえばこちらも購入したので印象を報告しておきます。先日発売されたNintendo3DSのミスティピンクです。何故この色かは察してください。

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年末に向けて色々と魅力的なソフトがリリースされる予定ですが、現状を見てみるとソフトが売れてないという状況には納得です。本体を買う前に一緒に買うソフトを探してみたものの、結局しぶしぶゼルダという選択肢しかありませんでした。PCゲーマーは特に年末は忙しくなりますので、3DSについてはマリオ辺りを拾っていこうと思います。

3DSには全然期待していなかったので、印象はすごく良いです。ハード・ソフト両面で感心ばかりでした。バーチャルコンソールでFC、SFCにまで対応してくれれば言うことなしなのですが、戦略的判断からか今のところ配信されていません。一応は同じ「バーチャルコンソール」という名前なので将来的には統合される可能性もありますが、現状ですとWiiの立場がなくなってしまいますので、普通に考えてWiiUが出るまではありえませんね。

私は立体視については否定的でして、(みなさんそうでしょうが)時代は3Dだなんて微塵にも思っていません。最初の方は違和感ありまくりで、こんなの誰得とまで思っていましたが、ある程度慣れて画面との距離感さえ掴めれば綺麗に見えるようになりました。その上で3DボリュームをMAXにしてゼルダを遊んでみて、これはこれで有りだなというのが素直な印象です。必須ではありませんが、立体視という要素がオマケではなくメインの1つとしてゲーム性の中に組み込めるくらいの出来ですので、また違ったアプローチのゲームが登場することを期待しています。とにかく、私の場合ゼルダはいつも3DボリュームMAXでやっているという事実が3DSを物語っていると思います。

当然25000円なら見向きもしませんでしたが、ソフト1本買ってちょうど2万円というのはなかなか魅力的ではないでしょうか。3DSは意外と(と言ったら失礼になりますが)良くできていますよ。