ヘッドフォンとしてaudio-technicaのATH-A900Xを購入した時に、クリップマイクとして使用できるSiberia Microphoneを同時に買っておきました。しばらく使用しましたので印象なりをまとめておきます。
タグ ‘レビュー’ のアーカイブ
今年のゲームを振り返る2011
2011年も残すところあと数日となりました。毎年恒例ですが、今年プレイしたゲームの中から気に入った作品を、ハードごとに整理したいと思います。
ドラゴンエイジ:オリジンズ(Xbox360)
2009年にPC版としてGame of the Yearに近い評価をしたドラゴンエイジの日本語版。今年初めに発売された作品ですね。今年はXbox360のソフトは数本しか購入していないので、その中の印象で決めてしまうと自ずとこれになってしまいます。Raptrの記録ではプレイ時間が64時間で、たしか2周していたはずです。PC版でも100時間ほどプレイしていますので、このゲームの面白さを証明していますね。
次点:該当無し
ダークソウル(PlayStation3)
PS3からはダークソウルを挙げておきます。プレイ時間は50時間そこらだったと思います。シリーズをアクションRPGの一つのスタイルとして確固たる地位に押し上げた作品になりました。難易度もちょうど良く、前作に比べ細かなところで改善が見られ、より快適にプレイすることができます。発売直後に安定性に問題があったことだけが悔やまれますが、依存せずに気軽にプレイできる半MOの様なマルチプレイは日本人にピッタリだと思います。デモンズソウルの口コミからか今作はかなり売れましたので、次作が本当の勝負になりますね。非常に楽しみです。
次点:L.A. Noire
スーパーマリオ3Dランド(Nintendo3DS)
3DSからはマリオカートではなくオリジナルのマリオを挙げます。正直通常ステージクリアまでは凡ゲーですが、スペシャルが登場してからがこのゲームの本番です。使い回しが多いのに、クローンに追われる・時間に追われるという風にクリアを急かされるだけでここまで難易度があがるものかと感心しました。特に「全ステージをマリオ・ルイージの両方でクリアする」「スターコインを全て集める」「全ての面でポールの頂点を触る」等の条件を達成し、☆5にした後に出現するボーナス面での開発陣の「遊び」はなかなか楽しかったです。以上のように全要素楽しんでのプレイ時間は20時間程。携帯機でアクションゲームとしてはボリューム満点です。
次点:マリオカート7
The Elder Scrolls V:Skyrim(PC)
まぁこれは文句なしかと。期待以上の出来でした。サウンドも素晴らしい。UIが腐っていたり、バグが多かったり欠点も多々ありますが、正直バニラ(MOD無しのノーマルの状態)でここまで遊べたら十分です。現在のプレイ時間は70時間で、MODはUI周りの改善(SkyUI)とパフォーマンス改善系(TESV Acceleration Layer)だけ入れて遊んでいます。間違いなく今後数年は基準となるゲームだと思います。早くも2周目が楽しみです。
次点:FIFA12
ガッカリ賞
- The Witcher2(PC) — ゲームは面白かったです。日本語の約束まだ忘れていません。
- Dragon Age2(PC) — 戦闘は非常に面白かったです。話がDLCレベルだったのですが本編はいつ発売でしょうか。
総括
記載しているもの以外のハードは「該当無し」ということで勘弁ください。今年は年末にかけて特にPCゲームで大作のリリースが続きましたので皆さん忙しかったのではないでしょうか。私も例に漏れず忙しかったのですが、時期的にもクオリティ的にもSkyrimに全て持っていかれた感じです。来年もDiablo3などの大作が待っていますので、今年と同じように健康を維持してプレイしていきたいと思います。
Razer Imperator 新旧比較検証
Razerの4Gセンサー(デュアルセンサー)が発表されてから、RazerのフラッグシップモデルであるMambaとImperatorは旧型の3.5Gレーザーセンサータイプが置き換えられた訳ですが、今回はImperatorについて、旧型と新型の比較検証(主にパッドとの相性)を行ってみましたので、考察と共に公開します。以後、従来のImperatorを「旧型」と、新型のImperator 2012を「2012」と省略させていただきます。
使用環境
| OS | Windows7 x64 Ultimate |
|---|---|
| DPI | 共に1000 |
| ポーリングレート | 共に500Hz |
| 手のサイズ | 20cm (人差し指先から手首のシワまで) |
| 各種バージョン | Imperator Firmware version:1.13 Imperator Driver version:1.02 Imperator 2012 Firmware version:1.01 Imperator 2012 Driver version:2.00 |
| 特殊設定値 | Imperator 2012 Surface Calibration:off |
| レギュレーション | 1.1 |
表面加工
表面加工はRazerのマウスDeathAdderとDeathAdder BlackEditionの差と同様です。詳しくはこの辺りの記事が参考になるかと思います。ただし、DeathAdder BlackEditionとは違いRazerのエンブレムが光ります。その変わりにMamba 2012の様な色の調整はできません。クリックやボタン・ホイールなどについては質感の違いだけで印象はほぼ変わりません。
マウスパッドとの相性
代表的なパッドとの相性は以下の通りです。
旧型
| 布1 QcK |
布2 飛燕 |
プラ Scarab |
シリコン Megasoma |
メタル Ironclad |
ガラス I-2 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
NA/PA |
若干 | 若干 | 若干 | 若干 | 若干 | 若干 |
| CS | なし | なし | なし | なし | なし | なし |
| ぶれ | あり | あり | なし | あり | なし | なし |
|
Lift Off |
2 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 |
| 相性 | 可 | 可 | 良 | 可 | 良 | 良 |
2012
| 布1 QcK |
布2 飛燕 |
プラ Scarab |
シリコン Megasoma |
メタル Ironclad |
ガラス I-2 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
NA/PA |
若干 | 若干 | 若干 | 若干 | 若干 | 若干 |
| CS | なし | なし | なし | なし | なし | なし |
| ぶれ | あり | なし | なし | なし | なし | なし |
|
Lift Off |
2 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 |
| 相性 | 可 | 良 | 良 | 良 | 良 | 良 |
※NA/PA — ネガティブアクセル、ポジティブアクセル
※CS – カーソルスキップ
すこし複雑な話になりますが、NA/PAが全て若干であるのはDynamic DPI Scaling(以後DPIスケーリング)の影響の為です。レギュレーション1.1の測定方法では全てにおいて移動量に差がでますが、これらはDPIスケーリングが原因であり、パッドに起因するものは無いと言う判断で「若干」という表現をしています。
2012になり少し柔軟性が増しています。やはり硬質系のパッドとの相性が良いようですね。
DPIスケーリングの差
さて、DPIスケーリングの効き具合を見てみます。

同じ速度・同じ距離にて上記の様になります。Mambaでのレビューの通り、2012では随分マシになっています。これはほぼSenseiの挙動と変わらないと言っても良い程微妙な差です。対して旧型は非常に苦しい。通常用途で十分にあり得るスピードでも結構削られることがありますので、やはり明瞭に引っかかりを感じます。
総括
現状は製品が置き換えられていますので選択することはできませんが、結果を踏まえても2012を購入する方が良いですね。DPIスケーリングの振る舞いも随分マシになり、パッドに対する柔軟性も上がっていますので、旧型を使用していてImperatorを気に入っている人にとっては2012は十分購入に値すると思います。
初心者にオススメできるようなマウスではありません(というかRazer製品全般がそうです)が、つまみ”持ち特化型のRazerマウスを使いたい人”には2012がベストなマウスだと思います。
Razer Electra Unboxing
カジュアル向けとされるRazerのヘッドセットElectraの開封動画を公開します。
