この時期になるとサッカーゲームファンは忙しくなりますね。いよいよ新シーズン対応のPro Evolution Soccer(ウイニングイレブン)とFIFAのデモ版がリリースされました。2008年以来ずっとFIFAを選択している私ですが、Xbox版とPC版でそれぞれデモをプレイしてみましたので感想を書いておきたいと思います。
Xbox360版
Xbox360では、日本向けにリリースされたFIFA11とウイニングイレブン2011になります。
コンシューマ版のFIFAは今回からオンラインで11vs11という対戦が可能で、要するにGKまで操作出来るようになるわけですが、GK経験者としてはやっぱり気になっていましたので、まずそこからプレイしました。印象は「難しい」。ボジション取りは目印と修正ボタンがありますので良いとしても、キャッチ、パンチングの判断、飛ぶタイミング、1vs1での振る舞い、飛び出しのタイミング。重要なポジションであるにも関わらず、結構な練習が必要みたいで、実際のGKの責任感と言いますか、プレッシャーをリアルに表現していると感じました。
普通の試合の方は安心の出来。10に比べて若干重力が増して重くなった気がしますが、リアルなモーションや選手の仕草はさすがです。ボールが取りやすくなったせいか、試合を組み立てるということがより重要なファクターになっているような気がします。
WEは大分良くなったんじゃないでしょうか。以前はもっと機械的だったと思いますが、やっぱり走り方やドリブル、ボールの挙動等が無機質な感じです。リプレイでモーションブラーを使用しているせいか、ここだけはかなりリアルに見えます。あと選手の顔は似てますね。
PC版
PC版のFIFA11は今回から(コンシューマ版では09から採用されている)次世代エンジンを使うということでかなり期待していましたが、開けてみるとやっぱり前作ベースという仕上がり。スクリーンショットを見れば分かると思いますが選手やユニフォームを新しくしただけで、完全にコンシューマ版のFIFA10ベースです。
ユーザーインターフェイスも10のまんまですね。ただしFIFA10の出来が良いだけに、PCでサクサクFIFA10をプレイできると考えると結構”あり”なんですよね。オンラインでもこの感じで且つ10vs10でプレイできるのであれば全然買いです。
こうやって交互にプレイしてみると差を感じます。慣れていないというのもありますが、見ていてもやっぱりどこかぎこちなく感じるPES。右はリプレイ時のモーションブラーの掛かり具合ですね。あと、軽視できない問題が1点。これはPC版だけの話ですが、垂直同期をオンにした状態でfpsが60に貼りついているにも関わらず、画面が若干ガクガクしました。このことから察するにPCが処理出来ないのではなく何かしらの原因がゲーム側にあるような気がします。
ちなみにPC版FIFA11も垂直同期をオフにして(fpsが100~200程出る状態で)プレイするとガクガクします。これはfpsが出過ぎているだけで垂直同期を待ってやれば解決します。
ということでどちらの印象を取ってみても私の場合は今年もFIFAかな、と。ただしPESはMODが多いというのも魅力。PC版FIFA11の軽さとサクサク感もかなりの魅力。買うとするならばXbox版FIFA11、PC版FIFA11、PC版PES2011のうちどれかということになりそうです。

Operating pointという点でキー認識をします。長いので以下は認識点と言い換えることとします。
茶軸、青軸にはpressure pointという荷重頂点があります。以下は反発点と言い換えることとします。
青軸は認識点の直前に反発点が設定してあります。反発点を超えるとすぐに認識となりますので、こうすることでユーザーが認識点を分かりやすくなります。