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Naga Hexに思う

2012 年 1 月 11 日 14:00 コメントを投稿する 64,015 views

Razer Naga Hex

久しぶりにRazerから新しいマウスが発表されました。それがこのNaga Hexです。スペックシートやティザーサイトを見て、最近失いつつあったRazerへの期待感が高まりました。その理由なりを所感を添えてを書きたいと思います。

”マウス”の開発も忘れていなかった

最近は従来製品を少し変更したコラボレーションモデルやコンソール向けのコントローラー、あるいはヘッドセットなどが続いていましたが、やはりPCにおけるゲーミングデバイスの主役である”マウス”を作らないことには盛り上がりません。そういった面からマウスのラインナップが増えるというのは純粋に嬉しいことです。

ユーザーの意見を反映した製品

私のブログでもNagaNaga Epicのレビューなどで再三指摘してきたことですが、弱点であった「サイドキーの即応性」と「押し分け」を十分に解決してくれるであろう構造をしているのがNaga Hexです。サイトの方でも250APMという謳い文句にしているくらいで、250APMといったら、殆どクリックボタンと変わらない感覚であるはずなので、相当に押しやすくなっていることが期待できます。また、キーを6個に削減し、その代わりにサムレスト(親指置き場)を交換可能なキャップ形式で提供するという思い切りの良い(半ばNagaを否定する)改良を加えることで、可能な限りの押し分けに対応し、これまた以前の欠点の一つであった「力強くホールドできない」と言った問題も解決しています。この辺り、ユーザーとしては購入して文句を言った甲斐があったというものです。

Razerらしさ

Naga HexにおいてもRazerらしさを忘れていません。Razer製品というのは、どこか尖って良い特徴があると、どこかでとんでもなくマイナスな欠点を持っているのが常です。今回は、古くはLogitechのMX510を思い出すようなこの柄と、相変わらず3.5Gレーザーセンサーだと言うことでしょう。色についてはこれ以上の言及はしませんが、なぜここにきて4Gセンサーじゃないのかと誰もが思ったはずです。背景を考えれば在庫や開発コストから来ていることは簡単に予想できますが、3.5GレーザーセンサーということはDPIスケーリングの作用により強烈な補正がかかります。4Gデュアルセンサーなら十分実用可能だったのに…と思うのは普通ですね。うん、まぁこれがRazerです。

結局のところ本当に良い製品が欲しい人にとっては悩ましいマウスになりそうですが、過去の製品を否定することになっても改良するという姿勢は評価したいですね。ということで、少し期待をもちつつ今年のRazerを見ていきたいと思います。

マジェスタッチ赤軸がついに

2011 年 2 月 25 日 14:40 コメントを投稿する 2,476 views

マジェスタッチの赤軸を問い合わせた記事から2年ちょっとが経ちました。数量限定ではありますがようやく発売されます。ハードだけでなくファームもブラッシュアップされているようで、よりゲームを意識した製品に仕上がっていますね。

完全数量限定で次回生産未定ということで購入欲を相当くすぐられますがどうしましょうか…。ラインナップはフルキー、テンキーレスそれぞれJIS配列、ASCII配列の4パターンです。

3月1日10時予約開始。フルキー版が14800円、テンキーレス版が12800円です。

リアルフォースを2枚も買ったばかりだけどテンキーレスJIS配列版を買っちゃおうかなぁ。

Razer Scarab

2010 年 12 月 17 日 12:10 コメントを投稿する 1,688 views

05 プラスチックマウスパッドDestructorの後継にあたる「Razer Scarab」がリリースされるようです。裏面のラバー加工やキャリーケースがついていることはDestructorと同じですね。色が白っぽく、長方形でサイズは350mm x 250mmとRazerにしては広め。FRACTAL2.0という表面加工が目玉の製品の様です。こればっかりは実際に目でみて触ってみないとなんとも言えませんが、現行のDestructorの相性を考えると間違いなく3.5Gレーザー、赤外線ともにベストなマウスパッドとなりそうです。価格も据え置きの$39.99。マウスパッドとしては高めですが、これだけのプラスチック量ですから仕方ないでしょう。USでは1月1日から発売開始です。

個人的にも非常に気になる製品です。実際にDestructorとMambaを組み合わせて使用した時は、DynamicDPIScaling非搭載のファームでもブレの問題もほぼ無くなりましたからね。私は過去何度も布系マウスパッドからの脱却を図っていますが、センサーの問題以前に”硬い表面”が馴染まずにあきらめています。ということで現在は布で最も硬いであろうKai.g3 Hienのハードタイプで折り合いをつけている状態ですが、それでもブレの問題は無くなりません。

ということで、MambaやImperator、Nagaに最適なパッドを無条件に選ぶのであればScarabと言える位の完成度になることだと思います。発売が楽しみですね。

Razer Ironclad

2010 年 10 月 8 日 12:20 コメントを投稿する 1,807 views

Elite hard gaming mouse matということで金属製の「Ironclad」というマウスパッドが発表されました。RazerStoreではもう既に買うことが出来るようです。丁度リストバンドプレゼントのキャンペーンも行われていますので買い時ではありますね。

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先日も書いていますが、Razerとしては「敏感なセンサーに対しては硬いマウスパッドで対応してね」というところでしょうか。当然ぶれずにトラッキングも問題ないパッドであることが予想できます。

サンドブラスト加工ということは、表面が粗く、速いパッドになってそうな予感。個人的には表面がハードで目が荒いと速すぎてしまうのでもう少しマイルドなパッドが欲しいところです。

価格は$59.99、現在の円高具合だと約5000円。しばらく悩む必要があるようですね。

Expert ambidextrous

2010 年 8 月 4 日 2:08 コメントを投稿する 1,224 views

Razerのゲーミングマウス「Lachesis」がモデルチェンジして発売されるようです。

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タイトルからもわかるように左、右どちらの手でも使えるということをキャッチフレーズに、両手用のハイエンドマウスとして売り出すようですね。旧版でも両手用だったので今更感がありますが、たしかにRazerでは左右対称なハイエンドモデルは無かったので、3.5Gレーザー搭載のマウスのなかで、またうまく住み分けのできる製品になります。

詳しいことは商品ページを見てください。外形的には変わらず、ホイールのみパーツが変わっている感じです。そしてなんと発光するLEDの色を1600万色から調整できるという超無駄な機能が付いています。こういう所は大好きです。「ただ変えただけでなくこういう無駄な機能つけといたよ」的な。

しかしまぁ、約80ドルをそれだけのために払うのは結構思い切りが必要です。せっかく3.5Gレーザー搭載マウスを全種類比較レビューしていたのに、また1つラインナップが増えてしまってちょっと残念ですが、最近のコラボモデルの連発から少々不安になっている中、Razerらしいアホな製品を出してくれて少し安心した自分がいます。

アジア圏の直販ではまだ購入できないようです。