いよいよ日本でも発売されましたSensei。開封動画公開します。
カテゴリー ‘デバイスレビュー’ のアーカイブ
Razer Onza Tournament Edition レビュー
先日の開封動画に補足する感じでレビュー動画を作成しました。
GrowUpJapan Artisan Kai.g3 疾風 レビュー
2週間程使用しましたので新世代布パッド疾風のレビューをまとめておきたいと思います。
| 使用マウス | Mamba Driver version 2.00 Firmware version 1.06 |
|---|---|
| 設定 | DPI 1000 PollingRate 500Hz |
リフトオフディスタンス
リフトオフディスタンスは短く、Mambaでは1円玉を1枚積んだ距離でカーソルは反応しなくなります。
ネガティブアクセル
毎回と同様にCounterStrike:Sourceにて検証を行っています。まずは以下の画像を御覧ください。
大抵の場合は一番左の画像のように問題ない結果なのですが、極稀に真ん中の画像のように戻りすぎてしまったり、右の画像のように戻らなかったりしています。マウスを動かすスピードを遅くすれば全く問題ありませんが、高速で動かした場合にこのような結果が出ることがあります。
なかなか難しい結果ではありますが、Mambaの場合はリフトオフディスタンスが極端に短く、疾風は中間層が非常に柔らかいため、高速動作での「力み」により、パッドの滑走面が沈み、ネガティブアクセルやカーソルスキップのような現象が起きているのではないかと考察しておきます。
クリックぶれ
ペイントにて50回クリックし、カーソルの拡散を検証します。

やはり中間層の柔らかさが影響してかなり拡散しています。
カーソルスキップ
ネガティブアクセルの検証とは違い、こちらの場合は問題ないように見えます。やはり基本的には相性は良いようです。
表面写真
あまり良い写真ではありませんが参考までに掲載しておきます。
総括
結果的にはMambaでは「使わない」という結論を出しましたが、基本的な相性は良いようです。疾風に限ったことではありませんが、やはりリフトオフディスタンスの短いマウスで柔らかいマウスパッドを使うことは避けたほうが良いですね。
布パッドとしては最高クラスの滑り。難点として縦横で特性がかなり異なることが挙げられますが、それ以外は特に問題のない良いマウスパッドだと思います。布パッドの新たなジャンルを切り開いたことは間違いありません。結構デリケートな表面をしていますので、メンテナンスに少し気を使うかもしれませんね。
最後に1つ訂正しておきたいのですが、インプレッションにて「斜めに動かしたとき布地がヘリ(マウスの端やソールの縁等)を噛み、若干引っかかる時がある」という表現をしておりましたが、全くそんなことはありませんでした。実際に”噛んで”いたのは布巻きケーブルであり、ケーブルがパッドと接触しなければそんなことは起こりません。逆に、布巻きケーブルのマウスを使用している人はマウスパンジーなりの製品でしっかりケーブルマネージメントを行う必要がありますので注意してください。
疾風も飛燕もそうですが、ユニークな特性を持ったパッドですので、それなりにこだわりがある方は是非触っておいて欲しい逸品です。
Razer Onza Tournament Edition Unboxing
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GrowUpJapan Artisan Kai.g3 疾風 インプレッション
現在大人気、新世代のパッドと言われておりますArtisan Kai.g3シリーズ、疾風のインプレッションです。
