Jeroblo
RSS

2012年8月 のアーカイブ

DQX

2012 年 8 月 28 日 21:00 コメントを投稿する 5,344 views

発売日に購入してから約50時間程プレイしました。現在のレベルは31です。

20120802_201739

MMOとしての仕上がりはとても褒められたものではありません。しかし「ドラゴンクエスト」ということで、MMO未経験者をメインターゲットとして、敢えてそう調整したのかもしれません。印象を少しまとめます。

Bad

  • 大半の戦闘が単調すぎる
  • 強敵を倒してもうま味が無い
  • UIが簡略化されすぎ不便である
  • fpsが低いため全体的にもっさりしている
  • add,aggroがないので緊張感が無い

レベルを上げる手段が雑魚を狩るというオフゲー同様の手段しかないので、非常に単調です。プレイヤーが工夫できれば少しは楽しめるのですが、どのような職業であっても基本的にaボタンの連打。私の場合、元気玉(経験値・ゴールドを30分間倍にしてくれるアイテム)を使用して挑む30分が限界で、それ以上の時間は、何かしながらでないと苦痛で続けられませんでした。

UIはMMOのものとは思えないくらい簡略化されており、慣れているプレイヤーとしては歯痒いところがたくさんあります。しかし、これについては、未経験者がプレイしている様子を見ていると、ちょうど良いバランスのようです。印象を聞いたところ、最初は少し戸惑ったということでした。慣れてくると不便さを感じるでしょうから、そんな時のためにも、表示の少ない「初心者モード」と詳細の出せる「経験者モード」なんてものが用意されていれば良かったですね。

Good

  • 良くも悪くもドラクエである
  • ストーリー(それに伴うクエスト)は結構楽しめる
  • ボスとは戦略的な戦闘が楽しめる
  • 冒険者の広場

ドラクエのレベル上げって、上記のようなa連打が基本でしたよね。その辺りの古臭さが良くも悪くも残っているので、プレイしていると不思議とドラクエ感は味わえます。

戦闘について、ボス戦は雑魚とは対照的に、パーティ内でそれなりの連携が必要になっています。この辺りは未経験者が一番楽しい部分ではないかと思います。HateやThreat管理一辺倒だったMMOの戦闘システムを使わずに、重さというやんわりとしたパーティ戦闘システムを生み出したのは素晴らしいと思います。

僧侶(ヒーラー)の印象

MMOでは基本的にヒーラーをプレイしていますので、ドラクエにおけるヒーラーの仕事と印象を書いておきます。

今作のドラクエでは形式上ターン制の戦闘システムですが、次のターンまでの時間はリアルタイムで流れており、その時間待つと行動できるといったATB(ファイナルファンタジーのアクティブタイムバトル)に似ています。ただし、大きな違いとしては、まわってきた行動を貯めることができるということです。行動を貯めた状態で、次のターン時間が経過すると2回連続して行動することができます。これはヒーラーとしては戦略性が高く、面白い点です。あわせて、各呪文には詠唱時間が必要です。ホイミなら1秒程度、ベホイミなら2秒程度といった風に高度な呪文ほど詠唱が長くなります。感覚的には詠唱時間中にもターン時間はカウントされているように思います。

Lv31時点で僧侶ができることをまとめます。

  • 小ヒール
  • 中ヒール
  • 小HoT(時間経過で回復する魔法)
  • 中HoT
  • 味方の重さを増やす
  • 味方の守備力を上げる

このようにヒールラインが2つあり、いかに無駄無く回復するかという点において工夫できます。尚且つ、ボスは大抵重いので、重さを増す「ズッシート」が重要です。

基本的にボス戦では、開幕は様子をみて行動回を貯め、ターン辺りの被ダメージを把握して、逆算から余裕ができたら補助呪文を入れるという動きをしています。常に1回分は緊急用として保持しておくとより安定しますね。

こういう風にボス戦では工夫できますが、それ以外の雑魚戦ではa連打のみです。エリートMobにあたる中くらいの強さの敵がダンジョン中に何匹も居れば結構楽しめるのではないかと思います。

JINS PC for HACKERS

2012 年 8 月 1 日 20:00 コメントを投稿する 3,591 views

先日インターネットのみで1500本限定の予約販売していた「JINS PC for HACKERS」を買ってみました。私自身、普段は裸眼で生活していますが、最近視力の低下が著しいので、同じJINSで度入りの眼鏡を作り直したばかりです。

仕事と趣味を合わせると、平均して1日10時間以上はディスプレイを見ているような生活環境ですから、当然目への負担は気になります。目の奥の鈍痛、頭痛なんてのは良くあります。これらの症状が少しでも減れば儲けものです。

20120727_204557

ゲームで6時間程、仕事で20時間程使用してみた上での感想を書いておきます。

まず価格が9900円と、JINSの眼鏡、しかも度無しレンズとしては高価な部類に入ります。それを踏まえて、この眼鏡のディティールを見てみると、随分安っぽいです。細部が雑というか、フレームやレンズの角が立っているので、作りが粗いように見えてしまいます。

装着感は悪くありません。頭を思い切り振ってもぶれることもありません。ただし、やはり角が立っているので、長時間装着していると耳当ての部分が少し痛くなってきます。ノーズパッドは問題なし。最大の特徴は全視界をカバーできることにあると思います。ノーズの金属部分が少しだけ視界に入る以外は、全てレンズでカバーされ、全く違和感がありません。これは素晴らしい。

ゲームでの使用は、それ自体全く問題ないのですが、ヘッドフォンを組み合わせて使う場合に相性は最悪です。ヘッドフォンのイヤーパッドに耳当ての部分が押さえつけられ、10分もすればかなり痛くなります。ゲーマー向けを謳うのであればこの辺り考慮して欲しかったですね。

ということで、私は仕事場で使いはじめました。仕事上がりに、確かに以前より目が楽になったような気がしますが、効果の方は正直まだよく分かりません。とにかく、ヘッドフォンを使う方には致命的にあわないこと以外は特に文句なしです。オススメしようがしまいが、もう買えないので仕方ないのですが、製品としてのコンセプトは尖っていて面白いので、是非の改良版を期待したいと思います。