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Razer Replacement Ear Cushions インプレッション

2012 年 3 月 25 日 18:00 コメントを投稿する 5,853 views

Razerから発売されている「Carcharias」「Orca」向けの交換用イヤークッション「Replacement Ear Cushions」の革タイプを、今回Carchariasと一緒にMSY様からお借りしましたのでインプレッションをまとめます。

音質

Carchariasは元々ゲーミングヘッドセットには珍しくフラットなバランス(若干ではあるがドンシャリ)であり、これはデフォルトで装着されている布タイプのイヤークッションでの特性です。革タイプものに変えた場合、低音の迫力が増し、よりFPS向きなチューンになるという印象を持ちました。効果は思っている以上に高く、低音域の音の響きが随分と変わります。ただし同時に音圧も増しますので聞き疲れしやすくなることも忘れてはなりません。

音漏れ

オープンエアーなCarchariasは音漏れが大きく、Mumble等のVCソフトでの設定に一苦労するのということを以前のレビューでも掲げていたのですが、革タイプのイヤークッションに交換することで随分マシになります。MSYさんのブログでも測定上3db下がったということを書かれていましたが、たしかにその効果は高く、Mumble等の入力インジゲータではっきり分かるくらい下がりますので設定も簡単になります。

gain

私は音量計など持っていませんので、試しに同じ曲を同じ音量で再生させ、マイクからの入力音声(音漏れ)をMumbleのインジゲータを監視していたところ、布と革で図のような差が確認出来ました。これは再生する曲や環境によって変化しますのであくまで目安として公開しております。

総評

ヘッドセットのイヤークッションは使っているうちにすごく汚れてくる場所ですので交換用のパーツを売っているということだけでも随分助かります。それに加え、従来の布タイプと、低音の安定感が増す革タイプを選択できるというのはユーザーとしては嬉しいことです。

特にFPSプレイヤーには、「足音などが聞こえやすくなる」「音漏れが少なくなりVCのチューニングがしやすくなる」と言う点から、革タイプへの交換をオススメしておきたいと思います。

交換作業

最後に、実際交換する様子を動画に収めましたので公開します。初めての交換時に収録したもので、交換作業が少し危なっかしいですがご容赦ください。

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