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プラモ期間

2012 年 3 月 19 日 20:00 コメントを投稿する 2,907 views

最近は積んでいたプラモデルをまとめて消化していましたので、ゲームをプレイする時間が少し減っていました。完成したので紹介しておきたいと思います。

RGエールストライク

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リアルグレード(以下RG)のエールストライクガンダム。RGのガンダムタイプとしては2体目の商品になります。作業工程は簡易ゲート処理(薄刃ニッパーで綺麗に切り取るだけでヤスリ無し)→墨入れ(3色)→シール貼り→トップコートという簡単なものです。それだけでも十分綺麗に仕上がるRGは非常に満足度の高いプラモだと思います。

RGスカイグラスパー

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次にSEED本編でもストライクの僚機として活躍するスカイグラスパー。後ろにエールストライカーパックを背負わせています。ソードストライカーパック、ランチャーストライカーパックももちろん付属です。

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もちろんスカイグラスパー本体にも換装できます。アクションベース用の台座付き。装備が全てディスプレイできて満足です。

RGフリーダム

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最後にこいつだけ縦の写真で申し訳ないですが、スカイグラスパーの1個前に発売されたフリーダムですね。1/144のキットですが、フリーダムの特徴である羽は大きく迫力があります。個人的にフリーダムの霞んだ青は大好きです。

RGのガンダムタイプを3種作りましたが、気に入っている順に並べるとファースト、ストライク、フリーダムでしょうか。4月にはRGマーク2の発売発売が控えています。マーク2が来たということは、の鼓動を感じられずにはいられません。間に百式なんかも挟んだり,,,等と期待して待ちたいと思います。

簡単仕上げ法

敢えて名前を付けるほど大それたものでもありませんが、良い機会ですので私なりのプラモデルの作り方を紹介しておきたいと思います。最近のキット(といってもRGしか見ていませんが)は非常に精密に作られていますので、そのまま組んでも十分リアルに仕上げることはできますが、せっかくしっかり出来ているんだから、少しだけ手間とお金をかけることでちょっとだけリッチに仕上げようというのが趣旨になります。

プラモデルは凝れば凝るほどリアルに作ることができますが、それに伴い指数関数的に時間も設備も必要になります。完成させるにはそれをどこでバランスさせるかが非常に重要で、「リアルに仕上げようと道具を買ってみたはいいものの、途中で挫折した」なんて良くあることです。私もそういう経験を繰り返しながら、上手くモチベーションを維持しつつ、それなりにリアルに仕上げる方法にやっと落ち着きましたので早速紹介します。

前提

  • 主にRGが対象
  • 道具を持ってない場合初期費用がかかる
  • 毎回余分に出費が必要(+500円前後)
  • 毎回余分に時間が必要(巣組み+2時間くらい)

準備物(必需品)

上記リンクは全てアフィリエイトを含んでいます。さて、少し道具の説明をしておきます。薄刃ニッパーはゲート処理を省略する為に使います。墨入れペンですが、グレーは筆ペンタイプ。黒と茶色は極細タイプです。白への墨入れはグレー、青色が黒、赤・黄色が茶色という風に使い分けています。トップコートには3種類(つや消し・半光沢・つや有り)あり、これは好みで選択して良いです。ピンセットは特に指定しません。細ければ細いほど良いのですが、値段も張る為手頃なものを準備してください。

作業1) ランナーからの切り取り

基本的に面倒なヤスリはかけません。その代わり切るときに少し気を使って切ります。ここは基本に忠実に2回に分けて切ります。面倒ですがヤスリよりマシだと思ってやることにします。

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RGのゲートは大半が図の様にパーツに近くなるにつれ細くなっています。コツをまとめるとこのようなの様な感じです。1でギリギリのところを切ります。あまり太いところを切ってしまうと薄刃ニッパーが駄目になってしまいますので、気になる方は別のニッパーでランナーごと切ってください。2で残ったゲートを切ります。残ったゲートの辺の長い方に合わせて刃を入れるのが大切です。慣れてくれば殆ど白化すること無く綺麗に切れます。

作業2) 墨入れ

先ほども書いていますが、白系へはグレー、濃い色へは黒、赤・黄色へは茶色でそれぞれ墨入れします。筆ペンタイプの墨入れマーカーは思いっきり塗った後に拭き取ることにより細かなところへも墨入れできるようになっています。少し使えば慣れますので、まずは思いっきり角をなぞり、雑に拭く感じで大丈夫です。濃い色は筆ペンタイプだと細くなりすぎてしまうので普通のタイプを使用します。それから、黒・灰色のパーツへの墨入れはいりません。手間の割に効果が薄いので省略します。同様に見えない所への墨入れも不要です。

作業3) 組み立て

特に意識することはありません。普通に組むだけです。順番には気をつけましょう。

作業4) シール貼り

実はRGでは一番きつい工程です。大体100種類を超えるシールがありますので、根気強く貼ります。必ずピンセットを使用してください。シールの定着が悪くなります。

作業5) トップコート

普段はここまでやらない人が多いと思いますが、だまされたと思って一度やってみてください。結構な違いに驚くはずです。主な利点は、色が鮮やかになる、シール(剥げ)を保護できる等です。欠点は失敗した場合にしか発生しません。組み上がったプラモを部分ごとにばらし、新聞などの上にのせてスプレーします。表と裏を1回ずつで構いません。透明なスプレーですので、失敗することも少ないのですが、注意点を挙げておきます。

  • 20~30cm離して吹きかける — 近すぎると厚塗りになります
  • 出し始めは当てない — 出だしはダマが出やすいので一度外して噴射してから
  • 厚塗りはしない — 透明なので常に注意、トップコートの失敗の大半は厚塗りです
  • 乾くまで触らない — 乾かないうちに触ると指紋が残ります
  • ホコリの少ない場所で — 乾燥中にホコリが乗ることがあります

トップコートは2,3回重ね塗り(厚塗りではなく乾燥→スプレーを繰り返す)するとすごく綺麗になるようですが、だいたい1体につき1缶無くなりますので、ここでも私は1度で良いと割り切っています。

最後に

当然ながら綺麗に仕上げようと思えば改善点はたくさんあります。この方法はRGのクオリティにあわせた簡単仕上げ法ですので、特にゲート処理の辺りはそのままMGやHGへは適用できません(残るゲートの面積が大きいのでどうしても白化する)。オススメのキットはRGエールストライクガンダムです。パーツ数も多くなく組みやすいと思います。組み立てたら是非アクションベース2でディスプレイしてあげてください。

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