ヘッドフォンとしてaudio-technicaのATH-A900Xを購入した時に、クリップマイクとして使用できるSiberia Microphoneを同時に買っておきました。しばらく使用しましたので印象なりをまとめておきます。
2012年1月 のアーカイブ
乾杯をしよう、若さと過去に
もう皆さん聞き慣れた頃でしょうがSkyrim中の歌の一節です。Skyrimをやっているとどうしてもミード(蜂蜜酒)の味が気になって仕方ないのですが、最近は私のような方は多いようで、密かにミードが売れているそうです。日本には全くなじみのないこのお酒、名前の通り蜂蜜に水を混ぜることで発酵させて作るお酒でして、ビールやワインよりも歴史があるそうです。
前置きはこの辺りにしておいて、飲んでみないとわからないということで私も購入してみました。今回購入したのは「ドゥヴイニャク スタロポルスキ」という銘柄。Skyrimのグラフィックと一番似ているとのことで選択しました。750mlが送料込みで4000円程と決して安くないお酒です。
まずはストレートで飲んでみるとさすがに濃い。蜂蜜特有の甘さがガツンと来ますが、そこからは蜂蜜の香りを残しつつ、後からラズベリーの酸味が効いてきてなかなかバランスのとれた飲み口だと思いました。
次にロックで試してみました。これは良い。グラスを軽く回して少し冷えた頃に飲むと、初回の甘みが抑えられてキレの良い印象になります。アルコール度数も16度とそこまで高くないので、結構ゴクゴクいけてしまいますね。私はこれがデフォルトとなりそうです。飲み方としては、食事中というよりは食後がベストだと感じました。今まで食後に飲む場合には何か軽くつまみながら~という感じで飲んでいたのですが、ミードの場合はこれだけで十分デザートになります。
Skyrimには抜群に合いますので、蜂蜜酒を飲みながらプレイすることでより一層Skyrimの雰囲気に浸ることが出来ます。
高いこともあり非常に気に入ってまして、1回にだいたい2杯程度飲んでいます。悪酔いもありませんし、次の日に残ることもありません。そんなに酒飲みではありませんが、今のところ「ご飯を食べて落ち着いたら飲みたくなるお酒」の筆頭ですね。今まで食後に飲むと言ったら芋焼酎くらいでしたが、酔いたい場合は芋、味わいたい場合にはミード、と上手く棲み分けが出来たような気がします。ちょっと高いのが残念なところですが、1本はストックしておきたい、そんな出会いになりました。もう既に無くなりそうですが、次はまた違う銘柄を注文してみようと思います。
久しぶりの銀河
年末・年始にかけて話題のMMO「StarWars the Old Republic(以下SWtOR)」をプレイしましたので少しレポートしておきます。個人的にMMOは「World of Warcraft(以下WoW)」以来であり、2年半ぶりくらいのプレイになります。
本体は日本円にして約5500円程で購入しました。これには1ヶ月の無料期間がついていて、2ヶ月目からは月15ドルの課金が必要になります。海外のMMORPGでは一般的な課金システムですね。普段Steamに慣れている私にとっては、デジタルダウンロード版の購入価格が5000円を超えるということになかなか抵抗を感じます。参考までに少し情報を残しておくと、購入後にアクティベーション、そしてアカウント作成をするだけでは駄目で、無料期間を得るためには課金登録を済ませる必要があります。
レベル10前後まではクラス別に隔離されたエリアでのチュートリアルです。私はJedi Consularを選択したので、Padawanとなり自分のライトセーバーを作成するまでは隔離エリアで遊んでいました。
レベル15前後にて初のFlashPoint(以下FP:WoWで言うダンジョン)を経験し、20手前には自身の宇宙船を入手、銀河を自由に移動できるようになりました。船でシューティングゲーム的な遊び方もできます。
さて、所感に入ります。MMOなのにしっかりとしたストーリーラインがあるのはユニーク。しかし、MMOである必要性に乏しく、パーティでのクエスト中にはストレスにもなり得ます。プレイ中は各所にbiowareを感じますが、MMOとして見た場合にユーザーインターフェースは最悪です。私は上位クラスにJedi Sageを選択したのでヒーラーな訳ですが、パーティプレイはストレスだらけでした。アドオン満載のWoWと比較するのはアンフェアかもしれませんが、デフォルトのWoWでも幾分かマシだったように思います。
WoWをかなり研究したようで、基本的には同じです。コンパニオンなど少々挑戦的な所も見られますが、結局1番の強みはStarWarsだと言うことで、そのことに魅力を感じないのであればあまり楽しくないでしょう。私はライトセーバーが出来た直後くらいまではモチベーションもかなり高かったのですが、そこからずるずると下がってきて、今では継続してプレイする意思はなくなりました。最終的に約20時間プレイし、Lvも20です。買った権利がなくなる訳ではなく、再開は1000円程度でできますので、このゲームの成長を期待して見守りたいと思います。
若い頃と違って、特に独り身ではない人にとっては、長時間の間自分の意思で中断できないゲームは、予めしっかり時間を決めてやらないと非常に厳しいものがありますね・・・。
audio-technica ATH-A900X Unboxing
久々にリニューアルされましたオーディオテクニカのアートモニターヘッドホンATH-A900Xを購入しましたので開封動画を公開しておきます。
Naga Hexに思う

久しぶりにRazerから新しいマウスが発表されました。それがこのNaga Hexです。スペックシートやティザーサイトを見て、最近失いつつあったRazerへの期待感が高まりました。その理由なりを所感を添えてを書きたいと思います。
”マウス”の開発も忘れていなかった
最近は従来製品を少し変更したコラボレーションモデルやコンソール向けのコントローラー、あるいはヘッドセットなどが続いていましたが、やはりPCにおけるゲーミングデバイスの主役である”マウス”を作らないことには盛り上がりません。そういった面からマウスのラインナップが増えるというのは純粋に嬉しいことです。
ユーザーの意見を反映した製品
私のブログでもNagaやNaga Epicのレビューなどで再三指摘してきたことですが、弱点であった「サイドキーの即応性」と「押し分け」を十分に解決してくれるであろう構造をしているのがNaga Hexです。サイトの方でも250APMという謳い文句にしているくらいで、250APMといったら、殆どクリックボタンと変わらない感覚であるはずなので、相当に押しやすくなっていることが期待できます。また、キーを6個に削減し、その代わりにサムレスト(親指置き場)を交換可能なキャップ形式で提供するという思い切りの良い(半ばNagaを否定する)改良を加えることで、可能な限りの押し分けに対応し、これまた以前の欠点の一つであった「力強くホールドできない」と言った問題も解決しています。この辺り、ユーザーとしては購入して文句を言った甲斐があったというものです。
Razerらしさ
Naga HexにおいてもRazerらしさを忘れていません。Razer製品というのは、どこか尖って良い特徴があると、どこかでとんでもなくマイナスな欠点を持っているのが常です。今回は、古くはLogitechのMX510を思い出すようなこの柄と、相変わらず3.5Gレーザーセンサーだと言うことでしょう。色についてはこれ以上の言及はしませんが、なぜここにきて4Gセンサーじゃないのかと誰もが思ったはずです。背景を考えれば在庫や開発コストから来ていることは簡単に予想できますが、3.5GレーザーセンサーということはDPIスケーリングの作用により強烈な補正がかかります。4Gデュアルセンサーなら十分実用可能だったのに…と思うのは普通ですね。うん、まぁこれがRazerです。
結局のところ本当に良い製品が欲しい人にとっては悩ましいマウスになりそうですが、過去の製品を否定することになっても改良するという姿勢は評価したいですね。ということで、少し期待をもちつつ今年のRazerを見ていきたいと思います。
