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2011年11月 のアーカイブ

Razer Imperator 2012 Unboxing

2011 年 11 月 19 日 12:00 コメントを投稿する 2,908 views

センサーと外装が刷新されたImperater2012の開封動画を公開します。

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SteelSeries Sensei 追加検証

2011 年 11 月 18 日 22:10 2 コメント 6,863 views

先日レビューを公開したSenseiですが、使用している上で違和感を感じるようになりましたので、改めてセンサー周りの検証を進めてみました。

使用環境

OS Windows7 x64 Ultimate
CPI 1000
ポーリングレート 500Hz
手のサイズ 20cm
(人差し指の先から手首のシワまで)
各種バージョン SteelSeries Engine:2.1.683
Firmware:215
特殊設定値 FREEMOVE:0
EXACTACCEL:0
EXACTAIM:0
EXACTLIFT:22%
マウスパッド Scarab
レギュレーション 1.1

EXACTAIM0でのCPI変動について

レビューで掲載しているネガティブアクセルの測定を行った際、結構不安定な挙動でして、実は何度か測定をやり直しつつ、結果をまとめたと言う経緯があります。まぁそれは良いとして、Senseiを使用している間にも「ん?」っと思うことが何度かありました。具体的には自分の感覚に対して「カーソルが動きすぎる」「カーソルがついてこない」というものです。はじめはパッドやセンサーの汚れだろうかと思っていましたが、どうもそうではない様子。

「EXACTAIMは0で設定しているけど、移動量の差は少し出ていたなぁ」と言うことを思い出したので、MambaのFirmware Version:1.06と比較してみることにしました。結果を以下に紹介します。

sensi

まずはこれ。すべてSenseiでの結果です。かなりゆっくり目で動かすと1,2のような結果が、普通に動かすと3のような結果が得られます。では同じ環境、速度でMambaと比較してみます。

mamba-sensei

だいたい同じように測定して以上の様な差が出ます。まぁ、Mambaは変動しようが無いのですが、Senseiの方はこんな感じ。多分、Mamba2012やImperatorなどではもう少し顕著に帰りの移動量が増えると思いますが、結論としてはEXACTAIMが0でも動き出し、もしくは超低速だと移動量が欠落すると言うことで間違いありません。

考察

ぼんやり分かっていたことですが、SenseiでEXACTAIMを0に設定しておいても、結局Offには出来ず、マウスのスピードによってカーソルの移動量が変わり、加速がかかったような印象になることを明確にできました。ネガティブアクセルの検証で思ったように動かなかった(ネガティブアクセルが若干出たり出なかったり)というのは、少なからずこの症状に起因しているのだと思います。

直線補正が全くかからず、動的なDPI変動のないMambaに戻ってみるとやはりSenseiの違和感がはっきりします。とはいえ、本当に微少な挙動ですので、気にならない人は気にならないレベルであり、実際にゲーム中のAIMやコントロールに影響するかと聞かれると、そこまででは無いように思います。非常に完成度の高いマウスですので、少し残念な気もしますが、私の場合はMambaに戻ることになりそうです。

PURETRAK社製ソール2種 インプレッション

2011 年 11 月 12 日 5:57 コメントを投稿する 6,004 views

日本でも一部店舗で売っていますが、今回直接PURETRAK社で注文しておいたソールが届いたので早速試してみました。今回注文したのは以下の2商品になります。

  • PERFECT GLIDE — $3.99
  • HD — $5.99

以上で合計$9.98。送料はメール便なので海外からの直接注文でも$1.53で合計$11.51、約900円で購入することができます。既に海外のゲームDL販売サイトで買い物している人は難なく購入することができると思いますので、オフィシャルサイトからの直接注文おすすめです。なお、今回は1枚ずつ購入したので上記の値段となっていますが、商品としては5枚セットまで準備されていますので、それを購入すると1枚あたり$3までコストを落とすことができます。ちなみに、発送通知メールから10日前後で届きます。

使用環境

マウス Sensei
マウスパッド Scarab
インプレッションレギュレーション 1.1

インプレッション

20111112_04451020111112_044441

左側がPERFECT GLIDE、右側がHDになります。パッドにはScarabを使用し、指で擦らせることで感触を比較してみました。

PERFECT GLIDE

青色の濃い方がこのソールになります。事前に知ってはいましたが、なかなかクールです。ソール自体がなかなか柔らかい仕上がりをしていますので、適度に滑りよく止めやすいといった印象になります。

HD

水色がこのソールになります。HDは100%テフロンという触れ込みで売っているようですね。確かにその通りで、材質も堅く厚みがあり、テフロンシートをそのままカットした様に角も立っています。この特性が滑りの良い印象になっているのではないかと思います。

厚みを比較した写真を貼っておきます。

20111111_03362320111112_045924

最終的にはPERFECT GLIDEを使用するということに落ち着きました。Senseiのデフォルトのソールもなかなか良いものでしたが、少しだけ滑らかになり、止めやすい感じになりました。やはり青いソールはクールです。

総括

最終的には好みとパッドによる選定となると思いますが、パッドの材質とそれぞれのソールを組み合わせた場合の特性をまとめます。

fi

基準がないのであくまでHDとPG(PERFECT GLIDE)の相対的な特性表となりますが、非常に安価ですし、一度試されてみることをおすすめしておきます。

SteelSeries Sensei レビュー

2011 年 11 月 11 日 12:00 コメントを投稿する 12,331 views

使用環境

OS Windows7 x64 Ultimate
CPI 1000
ポーリングレート 500Hz
手のサイズ 20cm(人差し指の先から手首のシワまで)
各種バージョン SteelSeries Engine:2.1.588.40015
Firmware:205
特殊設定値 FREEMOVE:0
EXACTACCEL:0
EXACTAIM:0
EXACTLIFT:22%
レビューレギュレーション 1.1

形状

Senseiは左右対称であり、かぶせ持ち以外の持ち方に対応できる形をしています。サイドのマット加工と表面のメタルコーティングのおかげでグリップ性能は非常に高くゲーム中に滑ることがありません。

20111111_00515020111111_00521920111111_005308

代表的な3タイプの持ち方での写真を公開しておきます。

20111111_00552320111111_00551520111111_005532

クリックボタン

若干ではありますが右クリックが左クリックより重いバランスになっています。しかし、クリックそのものは非常に軽く明瞭であり、適度な遊びもあり快適です。連射もしやすい仕上がりです。

20111111_005204

サイドボタン

サイドボタンは左右に2つずつ備わっていますが、利き腕側のボタン(右なら右側、左なら左側)は薬指で押すポジションにあるため実質的に使えません(私の場合はボタン割り当てをクリアしています)。ボタンの出来は素晴らしく、こちらについても軽く明瞭ですが、遊びがある分誤入力もしにくい仕様になっています。

20111111_010350

ホイール

ホイールのノッチは結構な引き込み感がありますが、決して強いわけではなく、DeathAdderよりやや強い程度のバランスで非常に心地よい操作感です。ホイールクリックは堅いので即応性は低く多用する機能の割り当てには向きません。

ケーブル

布巻が施され丈夫なケーブルになっています。同様の加工をしているRazer製品に比べてケーブルの太さが一回り太く、マウスバンジーなどで挟み込むことが出来ませんでした。

20111111_011150

マウスパッドとの相性

素材別に代表的なマウスパッドとの相性表を公開します。

  布1

QcK

布2

飛燕

プラ

Scarab

シリコン

Megasoma

メタル

Ironclad

ガラス
I-2

NA/PA

若干 若干 若干 あり 若干 なし
CS なし なし なし あり なし なし
ぶれ なし なし なし あり なし なし

Lift Off

2 2 1 2 2 1
相性 不可

※NA/PA — ネガティブアクセル、ポジティブアクセル
※CS – カーソルスキップ

基本的には硬質なパッドとの相性が良い様です。布でも若干のネガティブアクセルが確認できましたが、私にとっては実用上特に問題なしとして「可」としました。

特殊設定

FREEMOVE

直線補正の強度を設定できます。0で完全Offということでは無いようで、0でも若干の直線補正がかかっているようです。

freemove

EXACTACCEL

加速設定です。10にすると非常に気持ち悪い挙動になります。この機能は割愛します。

EXACTAIM

Razerで言うところのDynamicDPIScalingに相当する機能です。実はSensei購入の目的はこの機能の検証が大半です。体感的には上記の加速機能とほぼ同意であり、高速でプラスに補正するか、低速でマイナスに補正するかの差です。0だとクリックぶれも無しにほぼOff(誤差程度)にできるようです。素晴らしい。

exactaim

どこかで見たような画像だと思いますが、5あたりに設定するとRazer的な印象に仕上げることが出来ます(笑)。それ以上の設定は割愛します。

EXACTLIFT

一番距離の短かったI-2にて、設定値による際を見てみましょう。

設定値 枚数
22% 1
44% 1
66% 2
88% 2
100% 2

材質によっては22%以下の設定値では途端にトラッキングに異常が出てきますので22%がおすすめです。I-2の場合デフォルトでも1枚と短めの特性なので、0にすると全くトラッキングしなくなります。なかなか優秀な機能です。

総括

満を持して発売されたSenseiは、Razer派の私でも、その完成度が高さに脱帽するしかありません。過去に支持されている形状を踏襲し、高いグリップ性、各種ボタンの完成度、無難なセンサー性能、詳細な調整機能、そして電飾。高速動作時にセンサーに少し不安定な面が見られますが、結局のところ値段くらいしか大きな隙がありません。高い性能を保ちつつ、遊びも忘れずにこれほど隙の無いマウスは今までありませんでした。そしておまけに一度設定しておけばドライバレスという文句なしの機能までついています。

価格からして入門用のカテゴリには決して入りませんが、ゲーミングデバイスが好きであればそのうち買うことになるデバイスの1つだと考えます。非常に気に入りましたので、そのうち追検証としてポーリングレートの揺らぎなど測定してみたいと思います。

BF3

2011 年 11 月 7 日 20:00 コメントを投稿する 4,091 views

私もやっておりますBattleField3。BFBC2を持ってはいましたが、インストールして起動確認くらいしかしていなかったところで3の発売となりましたので、本格的にプレイし始めたのは今作からということになります。

BF3 Stats

Statsを貼っておきます。プレイヤー名(というかOrigin名)はいつもの通り「alamtaric」です。64人コンクエストを中心に日本のサーバを転々としております。とりあえずBFの流儀に慣れようということでしばらくアサルトでプレイし、大体アンロックが終わったようなので現在は工兵を中心的にプレイしています。プレイ時間は20時間を超えたところです。

元々FPSはCSから入った身なので、マルチプレイで乗り物が出て来る作品は食わず嫌いなところがあったのですが、BF3のバランスくらいであれば非常に楽しいと感じています。Company of heroesの1兵士になったような印象で、アサルトの身で戦車や装甲車両と対峙した時のガッカリ感と、工兵(AT)だと逆に探すくらいのモチベーションの差が面白いですね。

なんといっても景観美とサウンドが素晴らしく、戦場への没頭感は高いです。今のところFPSとしては特に難しい印象は無くて、走りながらでも真っ直ぐ飛ぶようだし、リコイルコントロールも素直な方だと思います。ただし、ゲーム内でのネガティブアクセルがひどいので真後ろから打たれた時にどうしても追いつかないのは早くどうにかして欲しいですね。それから、工兵が万能すぎるのが少し気になります。アサルトを見かけたら回避しようという発想は無く、むしろ勝負を挑み、(ランチャーが強いので)狭い路地だと儲けもの位な感覚なので、メインのグレードを少し落とすかランチャー類の範囲を狭めるなど要望したいところです。

もう既に価格分は遊べていますし、Call of Duty Black OopsのDominationをやるよりか全然面白いので満足しています。ソロで適当な分隊に入ってプレイするのも飽きてきたので適当な人は居ないかなぁと思っています。野良で分隊として良い動きが出来たと感じたときにはフレンドリクエスト投げるようにはしていますが、それでも全然増えませんね。同じようなBF3プレイヤーの方が居ましたらフレンド申請お願いします。下手糞でもよければ勧誘も大歓迎です。