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Microsoft Comfort Mouse 6000 開封まとめ

2011 年 5 月 27 日 12:45 2 コメント 7,831 views

本日から日本でも発売されましたComfort Mouse 6000をちょっと触ってTwitterにつぶやいておりますが、情報をまとめておきます。

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性能関連

  • ゆるい直線補正
  • DPI 1000
  • Polling Rate 125Hz
  • リフトオフディスタンス 1円玉2枚で無反応(飛燕で検証)
  • usbport.sysをパッチ、他のHIDマウスは500Hzで確認できたがCM6000は125Hzだった

形状関連

  • クリックボタンは本体一体型だがクリッカブルな印象はIME3.0と同じような感じ
  • サイドボタンはボタン自体押しやすいが細くて位置が高いので若干押しづらい
  • 表面加工の印象はIME3.0と同じ
  • サイドは少し柔らかい印象(コムっぽい)
  • ホールド良好
  • ホイールはDAに近い、ホイールクリックは重め
  • ソールはテフロンソール2枚(上下)

ポーリングレートやDPIその他センサーの性能に関しては詳細に追ってみないとわかりませんので週末にでも検証する予定です。今のところの情報をまとめるとこんな感じ。個人的にサイド加工の印象はIME3.0の方が好きですかね…このタイプは乾燥していると若干滑ります。ホイールはヌルッとなりRazerに近くなりました。価格が安価なので安っぽさは否めませんが今のところは好印象です。

追記

  • リフト時カーソル下に動き、接地時に少し上に戻る
  • 稀にホイールの1ノッチ分無視される
  • クリック、サイドボタンが結構五月蝿い
  • IME3.0のマイクロスイッチと比較してやはり重い、深い
  • ホイールクリックが遅延する
  • ネガティブアクセルは出なかった(CS:S、飛燕、180度13cmの環境で測定)

使用している中で色々な粗もみえてきました。やはりタクトスイッチというのは使っていれば使っているほど煩わしくなりますね。リフト動作でのカーソルの動きはセンサーの斜角からくるものだと予想しています。

ホイールはどうもボタンを押下して離すまでに最低の認識時間のようなものがあるようで、それより速いパルス(押して離す)だとディレイし、長いパルスの場合はディレイしないといった振る舞いを確認しています。要するに、「短いホイールクリックをすると遅れを感じる」ということです。

ネガティブアクセルについてはCS:Sにて検証してみましたが、私の限界スピード(このあたりはその人のセンシティビティやパッドの広さによって変わります)では発生しませんでした。使用したマウスパッドは飛燕のQconモデルになります。

総合的に見て、満点!!という出来では決してありませんが、実質3000円で買える値段を考えると全然良いマウスだと思います。注目のモデルですので、買う人も続々と増えて相性報告も揃ってくるでしょうから、その辺りの情報を参考にしつつ選択肢の1つとして考えられれば良いですね。ただし、まだ+1000円そこらでIME3.0が購入できる現状、DPI1000によっぽどのこだわりが無い限りはIME3.0をオススメしておきます。IME3.0と純粋に比較すると、今のところセンサー解像度と少し安い価格でしか優位性がありません。

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