Jeroblo
RSS

ARTISAN KAI.g3 飛燕 ハードタイプのインプレ

2010 年 9 月 8 日 19:00 コメントを投稿する 7,824 views

入手から1,2週間経ちましたかね。入手からはずっとMambaと共に使ってきましたのでこの辺りでインプレを書いておきます。

私が購入したのはハードタイプのレッドカラー。サイズはMです。

98802f12-70c0-48b7-b47c-ae23335ddd7b47fa3681-5a8b-466c-bb72-5730b9648778

使用環境も挙げておきます。

環境 Razer Mamba
Firmware Version 1.06
Driver Version 1.07
設定値 DPI 1000
PollingRate 1000Hz

ハードタイプと言うだけあって表面はかなり硬く、アムンゼン織りにより梨のようなザラザラとした表面をしています。この印象はもう既に布よりプラスチックに近い感じです。Mambaではカーソル飛びやネガティブアクセルは確認できず、トラッキングは問題ありません。リフトオフディスタンスは1円玉2枚重ねると反応しなくなりました。

硬いということでしたので、クリックぶれの軽減を期待しての購入になります。実際にMambaで試してみましたが、QcKやKAI.g2、Goliathusといった布パッド全般よりかは軽減出来ているような気がします。4mm厚みがありますので、押し込みによるぶれはどうしても抑えられませんが、普通にクリックする分には稀にぶれるくらいで、結構快適になりました。この辺りは私の感覚に基づいていますので保証はできません。

個人的にこのパッドで特筆すべきは湿気への強さです。普通布パッドで汗をかくと、そこだけ湿ってしまってフィーリングが変わってしまいますが、この飛燕は”水はけの良いアスファルト”の様な感じで、通気性がかなり良いので全然そんな現象は起こりません。ガラス、プラスチック、布と様々なマウスパッドがありますが、多分現状のパッドの中で1番汗に強いのではないでしょうか。そのお陰で、ザラザラ・チクチクしていて肌あたりはとても悪いです。私は普段リストバンドを付けてゲームしますのであんまり気になりませんが、手を直置きする人は結構気になるかもしれません。

ということでKAI.g3はかなり好印象なマウスパッドになりました。特に問題が出ない限りはレギュラーで使うつもりです。ARTISANの製品もKAI.g3まできてやっとユニークなものになってきました。これからもこういう方向性で頑張っていただきたいものです。

関連する記事