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Mamba vs Imperator vs Naga ゲームプレイ編

2010 年 8 月 15 日 17:14 コメントを投稿する 3,140 views

今まではデータに基づいた考察を書いてきましたが、ゲームプレイ編ということで、今回は指標となるものがありません。以降は完全に私個人のインプレッションをまとめた記事になります。

どういう風に書こうか結構悩んだのですが、結局FPSとRTSという2大ジャンルのゲームをプレイして普段から使用しているMambaとの差を中心にインプレッションをまとめることにしました。

FPS(CounterStrike:Source)

やはりどうしてもNaga、Imperatorの場合は初動に違和感を感じてしまいます。なんというかぬるっと動き出す感じがエイムにすごく影響し、移動しすぎてしまうことが良くあります。ここら辺は人によるといいますか、私の場合はエイムが不安定になるくらい影響してしまいますが、慣れてしまえば無視できるくらい正確になるんでしょうか。

FPSにおいてはNagaのGridキーは全くと言っていい程役に立ちません。ドライバソフトにて各キーに好きなキーを割り当てることが可能ですが、そもそもそんなに素早く”正確に”押せるボタンではありませんので、実質”押せない”ことに変わりはないでしょう。かつ、普通のマウスでは搭載されているサイドボタンが無いことになります。普段、サイドボタンにCROUCHやPRONEを割り当てている私のようなプレイヤーの場合、非常に困った事態になるわけですね。そもそもNagaはFPSでの使用を見込んで作られているわけではありませんので、仕方ないといったところでしょう。

Imperatorは先に記述したとおり、初動に関する違和感以外は特に問題ありません。私の場合、Imperatorが理想とするものと持ち方が異なりますので、上手く使えていない感がありますが、その気になればホイール下部に設置してある追加ボタン2つもプレイ中に使用することができるでしょう(ただし、クリックボタンから指を離さなければならないので実用的なキーは使えないですかね)。

RTS(StarCraft2)

先日購入したStarCraft2でクイックマッチをしながら検証しました。RTSにおいてもやはりマウスコントロールというのは重要なファクターで、初動の違和感というのは結構影響するんですね。明確ではないにしろ思い通りに動かないことが多々あります。

Naga、これはさすがといった感じで、ナンバリングしたユニットや建物をすぐに呼び出すことができるのは非常に魅力的ですね。普段から使っていれば、かなりのアドバンテージを得ることができるような気がします。やはりこれがこのマウスの強みでしょう。

Imperatorは特に可もなく不可もなくといった感じ。センサーの挙動のせいでマイナスなイメージが強いのが否めませんが、追加ボタン2個を上手く使えれば快適に操作できるかもしれません。

ゲームプレイ編総括

これまでのレビューに比べると、内容の薄い当たり前のことを当たり前に言った感じのレビューとなりました。しかし、結局これまでのことを踏まえてゲームをやってみても、インプレッションにはそこまで影響しないということが言えたのではないでしょうか。データはデータですからね。ただしやはり無視できないのがDynamicDPIScalingです。私自身、これが搭載されているマウスではゲームができないくらい違和感を感じてしまいますので、Razerには早急にドライバレベルでOn/Offの選択ができるようなファームウェアを期待したいところです。

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