Jeroblo
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Splinter Cell Convictionをクリア

2010 年 7 月 26 日 20:00 コメントを投稿する 1,489 views

噂を聞きつつSplinterCellシリーズは初めてプレイしたんですが、どうやら今作はステルスアクションというよりは普通のアクションゲーム的な要素が強くなっていたようで、その辺を気に入らない人も結構いるようですが、ゲームとしては面白かったです。

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「バレずに進む」ではなく「バレずに敵を倒してから進む」というシーンが多く、敵が多くなる終盤はステルスなんて関係なくなってきて雑になりがち。気づかれていないというメリットがそこまで無いので、「見つかっても倒せばいいや」的な考えでゴリ押しできてしまうところがちょっと残念でした。ストーリー中1度だけ、「見つかると終了」という条件のステージがあるのですが、どのようにタスクをこなしてゆくか、要所要所でゲームオーバーを繰り返しながら考えなければなりませんでしたので、そこはステルスアクションらしい緊張感でプレイすることが出来ました。

ステルス状態から暗殺できれば、敵を一気に片付けられるマーク&アクションシステムは個人的にはマイナス。理由は、見回り1人だけステルスから倒し、あとは一掃ってな具合にとてもラフな見積りができてしまうから。このシステムがゲームをよりステルスアクションから遠ざけている気がします(だからステルスからの暗殺~というトリガーになっているんでしょうけど)。あと、ピストルに弾数制限が無いことにも同じことが言えますね。

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映画でよく見るようなセンサーもあり、触れると即死。こういうのは好きなんですが、敵と同時に出たり、ということは無かったので単純といえば単純で、もう少し工夫して欲しかったです。

結局、クリアまで通して感じたことは絶対的に緊張感が足りないということ。基本は単独で潜入していく訳ですから、頭には常々「見つかったら死ぬ」という意識をしておきたいものですが、そういうところは数える程度です。

冒頭にでも言ったように、ゲームとしては面白いし、雰囲気も良い。グラフィックは見た目よりはやや重な印象ですが、好きな人は好きでしょうね。ボリュームも短い(シングルプレイで~8時間程度)し、個人的には、私が買ったセール価格2000円程度ならまぁまぁ。1000円なら大満足といった感じですかね。サクっとクリアできますので、気になるならばプレイしてみるのが良いか思います。

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