Jeroblo
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GTA4をクリア

2010 年 7 月 14 日 19:10 コメントを投稿する 1,683 views

年末に購入したGrandTheftAuto4をクリアしました。追加エピソードでは無く、通常版です。スクリーンショットを撮りためていたつもりが、上手くソフトが機能しておらず手元に1枚もありませんので、テキストだけで失礼します。

自分の中で優先度を1番にし、結構力を入れて崩しにかかったつもりですが、終わってみればプレイタイムは36.8時間(Steam参照)という、アクションゲームとしてボリューム大という印象です。

“遊び"のベースとなっているLibertyCityの出来が素晴らしく、最初のうちはドライブしているだけでも楽しめます。ゲームはこの街を中心に細々としたミッションをこなしながら、それに応じてストーリーが展開していく仕組みです。ミッションが全部でいくつあるのかわかりませんが、MMORPGのように適当な人から単発で依頼されるようなものでは無く、基本的にユニークな人物から連続して仕事を請け負っていき、一段落するとその人から新しい人を紹介されるというような流れです。話が進むにつれ活動エリアも広がり、ミッションの内容も様々になります。といっても結局は「運ぶ」「殺す」「盗む」「壊す」「逃げる」の何れかに集約出来るような気がします(笑)

終盤になるとミッションの内容が複合的に長くなり、数回のリトライは普通といったバランスになります。1つ1つ見るとそうでもない内容ですが、1ミッションの単位が長くなりますから、それだけリトライ開始点が遠くなり、ミスの重みが増しますので結果的に難しく感じるといった仕組みです。

ミッション中には当然ながら結構な距離を乗り物で移動しなければなりません。移動方法は様々で、車だったり、バイクだったり、地下鉄だったり、ヘリコプターだったりと色々ありますが、比較的自由な場合はタクシーを使っておくとプレイタイムもかなり短くなるような気がします。私の場合、下手にバイクに拘り調子にのってウイリー->死亡事故やら、何となく車で路肩の人をバッタバッタひくのが楽しくて無駄に殺戮->警察を怒らせて目的を忘れる、といったことが多々ありましたので…。

色んなことができて楽しい半面、そのお陰でミッションの単調さが目立ち、最後の方は作業感が漂いがちですので、合間合間に上手く変化を持たせられればもっと違ったんでしょうが、そういう仕掛けは特にありません。ということでゲーム性は決して高くありませんが、この素晴らしいベースは評価したいというところが私の正直な感想です。

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