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Megasoma不調

2010 年 6 月 28 日 14:46 コメントを投稿する 5,300 views

RazerのシリコンマウスパッドであるMegasomaを購入してから、7ヶ月間Mambaと一緒に使用してきました。トラッキングも問題ないし、クリックぶれも発生せず、布に近いフィーリングなので重宝していたのですが、最近になって違和感を感じるようになりました。

違和感というのは具体的に言うとトラッキング不良です。マウスを斜め方向に動かすと、縦もしくは横方向に数センチ飛んでしまいます。つい最近までは間違いなくこの現象は発生していなかったのでいろんな要因を疑いました。参考までに疑った要因とその対応をメモしておきます。

  1. センサ部の汚れ — センサ周辺をエアダスターで掃除。しかし現象変わらず。
  2. Megasoma表面の汚れ — Megasoma本体を水洗い。表面はゴシゴシ手洗い。しかし現象変わらず。
  3. ソールの摩耗 — 替えはあるが、そこまで削れていないのでそのまま。
  4. Megasomaの摩耗 — これが要因だとするとどうしようもない。
  5. Mambaのハード的な問題 — パッドを変えると飛ばないのでMamba側の問題ではない。

そんなこんなで、最終的に最も疑わしいのは「ソールの摩耗により高さが変わったこと」と思っていたのですが、よくよく調べてみると、どうやら不意に飛ぶのではなく、Megasoma上のある箇所で一定の方向に動かすと飛んでいるような、そんな印象を受けました。再現性は100%ではありませんが、カーソル飛びはある箇所で一定方向に動かした時しか確認できないんですよね。いやはや、困ったものです。もちろんMegasomaの表面をじっくり見てみても、肉眼では傷やホコリ等は確認できません。カーソル飛びを起こす箇所があったとして、その箇所を撮像したときにセンサにとってまずいパターンにでもなってしまったのかなぁと考えるしかありませんね。

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ちなみに、ソールの削れ具合はこんな感じ。貼った直後の写真がこの記事に貼ってありますので、それと比較してみても、そこまで削れてはいない様子。やはり「Megasoma表面の摩耗」に起因する問題というのが一番の原因っぽい。残念です…高いのにねぇ。

ということで代打「Goliathus Speed」にて運用することにしました。当然クリックぶれはありますが、ソールとの相性が良いのか以前測定したときよりも出にくいような気がします(暗黙的に自分自身がそう感じさせているのかもしれない)。

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マウス周りは完全にRazerです。 Armadillo2、 Mamba、 Gaming-Grade Teflon Mouse Feet、 Goliathus Speed Editionの計179.96ドル。Megasomaだったら計209.96ドル。変態ですね…。

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