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DeadSpaceをクリア

2010 年 1 月 13 日 17:04 コメントを投稿する 5,432 views

1週間程前のことになりますが、Steamのセール期間に購入しておいたDeadSpaceをクリアしましたので簡単にまとめておきます。

ネタバレかつ残虐表現の強い画像も含みますのでその旨了承の上御覧下さい。

表現の問題で日本では日本では発売されなかったこの作品。ゲームのイメージは丁度私も先日クリアしたばかりのバイオハザード5をイメージしてもらえると良いかと思います。

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左のような死体のオブジェクトを踏みつけると腕や足がもげたり、首が転がったりして結構にシュール。ゲーム中は終始ナビゲートボタンを押すことで目的地までの道順が表示される親切な作りになっています。この機能をフルに利用すれば英語が読めなくてもゲームをクリアする事だけは可能です。

基本的にはバイオ5PC版とほぼ同じTPSメインでの操作です。しかし、操作性は色々な面でDeadSpaceの方が優れており、思ったとおりに動かないといったストレスは極力少ないように感じました。ゲームの進展に関しても、バイオ5と同じようにチャプター構成をしており、チャプター間で行動する場所が変わります。装備やアイテムの入手についても同じで、基本的にその辺で拾うか、お店で購入するかになりますが、DeadSpaceの場合はマップ内にショップへアクセスできる端末がありますので、いつでも自由に買い物をすることができます。装備強化はお金をだしてグレードアップというタイプではなく、どこそこで入手するアイテムを消費して、ダメージやリロード速度といった各パラメータのスキルツリーを伸ばしていく形になります(そのアイテムは店でも購入できるので結局はお金を出してグレードアップということが可能です)。

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防具も6種類あり、設計図を入手することで購入可能になります。(1周目では5段階目までしか購入できないようなので写真は5枚掲載)。写真を見れば段々豪華になっていることが確認できますね。

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バイオ5と決定的に違うところは、ゲームの各所に無重力だったり空気が無く活動時間が制限される場所があることでしょう。無重力帯では上下左右関係なくジャンプで移動でき(ジャンプして着地したところが足元となる)、なかなか面白い感覚を味わうことが出来ます。普段あまり迷わない私もこの時ばっかりは入り口出口の区別が付かなくなってしまうことが多々ありました。

結局、全編難易度Mediumでプレイして8時間14分でのクリアとなりました。プレイ時間で比較するとバイオ5よりやや短いといったボリュームでしょうか。ストーリーについては全て英語で字幕を追いながらのプレイになりますが、既にまとめwikiなどで日本語化されているのでそれを参照しながらやると簡単に把握することができます。

バイオ5、DeadSpaceと続けて同じようなゲーム性のものをプレイしましたので、最後まで比較が中心のレビューとなってしまいますが、総括するならばアクション、ゲーム的要素が強いのがバイオ5、サバイバル、アドベンチャー的要素が強いのがDeadSpaceという感じです。”クラシックバイオの雰囲気”とでも言えば伝わるでしょうか。時代や舞台設定は全く違いますが、この先どうなる?どこから出てくる?と一瞬一瞬、1オブジェクトごとに緊張を強いられる恐怖感と、綺麗なグラフィックで描かれる無機質で不可思議な空間が妙にマッチしていて、その中でも生物だけは生々しく表現されていることも相まって、その辺全く大丈夫な私でも久々にビビりながらプレイしました。リプレイ性は決して高くありませんし、難易度もMediumだと低めです。しかし、1回の内容が濃く個人的には非常に気に入りました。

最後に、一番右はクリア後にはじめてご対面する主人公の素顔なんですが、この辺りのくだりがゲーム中で一番ビビりました。とだけ言っておきます。次回作にも期待したいと思います。

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