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ARTISAN KAI.g2のサンプルで検証

2009 年 12 月 26 日 19:08 2 コメント 3,233 views

先日500名限定で無料配布されたARTISAN KAI.g2のU/Hシリーズのサンプル品が本日到着していましたので、Razerのフラッグシップモデル「Mamba」にて簡単に検証してみました。

20091226079 20091226080

左下のペイントが白のほうがUシリーズ、ピンクのほうがHシリーズの様です。サイズは右の写真を参考にしてください。

サイズを見てわかると思いますが、この小ささですので大きく振った時のトラッキングの検証はできません。今回は良く問題が報告されているローセンシ時のトラッキングを中心にMegasomaと比較しながら見ていきたいと思います。

環境 Razer Mamba
Firmware version 1.06
Driver version 1.07
Gaming-Grade Teflon Mouse Feet
詳細設定 DPI 1000
PollingRate 500Hz

なお、これ以降の検証写真は左からMegasoma、KAI.g2 U、KAI.g2 Hの順になります。

m01 u01 h01

まずは通常速度時のトラッキングの様子。通常速度と言ってもわかり辛いでしょうが、デスクトップ上で普通に動かす速度だと思ってください。どのパッドも全然問題ありません。

m02 u02 h02

次にマウスをゆっくり動かした場合の挙動。DeathAdderなどではローセンシ時のトラッキングに問題が報告されていますが、Mamba(3.5G Laser Sensor)では飛び等無く、特に問題ありません。

m03 u03 h03

トラッキングの飛びがわかりやすい斜線引き。こちらでも特に違和感は感じませんでしたし、トラッキング上も確認できません。

bure

最後に、クリックぶれの検証。ペイントの鉛筆ツールでマウスを固定して左クリックを50回押した時のカーソルの動きを4倍に拡大したものです。やはり布製のパッドではズレてしまいますが、Hシリーズにおけるブレは通常使用時でも煩わしく感じる位です。

総括すると、Mambaではやはりクリック時のブレが大きくて使い物になりませんが、トラッキングだけで見ると問題のある挙動を確認することは出来ませんでした。要するに、ブレを気にしなければ普通に使えます。後日、現在会社で使用している旧版のDeathAdderでも同様の検証をしてみたいと思います。

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