Jeroblo
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Kabutoの軽いインプレッション

2009 年 10 月 9 日 10:51 コメントを投稿する 1,664 views

ゲーム使用ではないが20時間ほどKabutoを使用してみたので印象をメモしておく。

image 使用マウスは旧DeathAdder+Hyperglide、500Hz、1800DPI。Driver Ver:1.09、Firmware Ver:1.25である。この環境で使用している上ではネガティブアクセルは感じない。ただ、あまり高速に動かしてもみたが特に問題は感じなかった。リフトオフディスタンスが若干高く1円玉2枚でも反応し、3枚あたりから検出しなくなる。

フィーリングの観点からQcKとの比較を中心に書くとすると、表面のキメが細かく手触りもスベスベな為か、初動がヌメっとしていて若干重い印象を受けた。動き出せばその辺の布パッドと何ら変わりないが、当然止めようとした時のブレーキも良くかかる。

Kabutoの特徴として「スクリーンクリーナーとしても使えます」的な触れ込みもあるが、クリーナーとしてみると布自体が大きく、滑り止め用のゴムのお陰でゴワゴワしていて大変拭き辛い。サイズ的にはQcK miniとQcKの丁度中間あたりになるが、どちらかをお持ちの方はそれで画面を拭こうとしてみて欲しい。そうすれば拭き辛いということを納得してもらえるのではないかと思う。

表面は市販のクリーニングクロスと似た印象をしているので当然ホコリを取る事は出来るが、冷静に考えてみるとPCゲーマー(特にFPSゲーマー)であれば、ただでさえ汚れに気をつけたいマウスパッドである。そんな大事なものを汚してまで画面を綺麗にしたいという発想にはどうしても至らない。モバイル用途であれば未だ運用性は高いが、どう考えても「Kabutoで画面を拭く -> Kabutoを掃除する」よりか最初から「クリーニングクロスで画面を拭く」の方が楽である。まぁ、クリーニングクロスに取って代わろうとは狙っておらず、「ちょっとした時に綺麗にできますよ」といったおまけ程度なんだろうが、PCゲーマーであればマウスパッドで画面を拭くなんて行為は絶対しないはずである。

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