先日クリアしたNecroVisioNとセットだった1つ。「Cryostasis」を開始した。このゲームはNecroVisioNとは一転して、アクションFPSというよりかアドベンチャー色が強く、謎を解きながらゲームを進めていくスタンスになっている。舞台は極寒の地であり、今の季節にプレイするにはピッタリのゲームである。
今現在かなり重い部類に属するソフトである。PhysXで専用に物理演算処理を行うことで、溶け出す氷や流体、オブジェクトをリアルに表現しているらしい。こういうゲームが出てくるとPhysX専用のGPUを追加したくなるが、nVidia製のビデオカードを使っている私はハードでサポートできる分マシということだろうか。GTX285単体にてPhysXを有効にしても、高めの設定だと混雑時にfpsが30をキープできない様子。平常時は60fps以上は出ていると思うが、Radeonでプレイする場合CPUがハイエンドクラスでないと相当辛い思いをしそうだ。
もちろん英語版であり、おまけにムービー時に字幕が出ないおかげで殆どストーリーを把握できていないので、ちょっと調べてみることにした。
ゲームの舞台となるのはロシアの原子力砕氷船“North Wind”。 1968年に北極圏にて氷山への衝突事故により氷の中に閉じ込められたまま、連絡が途絶えて長い期間放置された状態にあった。そして時は1981年、事件の謎の解明の為に船の調査が行われる事になった。その仕事に任命されたのが、死体の記憶を遡れる特殊能力を持つ気象学者Alexander Nesterov。北極観測所に勤務していた彼は、指令により凍り付いた状態のNorth Windにもどる。しかしそこでは凍ってモンスター化した元船員達が徘徊しており、彼はその中を何とかして生き延びて脱出の道を探さないとならなくなる。
※この概要文はPCゲーム道場より引用させて頂きました。
なんとなくは分かっていたがこういう設定らしい。死体の記憶を遡(さかのぼ)れる特殊能力は「Mental Echo」と呼ぶらしいが、なぜこんな特殊な能力を持ち合わせた主人公が北極観測所に勤務しているのか?っという疑問はこの際無視しておく。この「Mental Echo」は単に時間を遡って記憶を追うだけでなく、過去の時間軸に実際に存在し、そこで発生した出来事を変えることができる。これを死体に使って、その人を助けたり、成り行きを少し変えたりすることで、たった今あったはずのものが無くなったり、無かったはずのものが出てきたりして先へ進むことが出来るようになる。Mental Echoをして何も変えられなかった場合は、当然何も変わらない。要するにケース、ケースでパズルのような仕掛けになっており、これを解きながらゲームを進めるのが主体というなかなか新しいアプローチのゲームである。
アクション面についてはとても出来が良いとは言えない印象だ。アドベンチャーの印象を強めるためにあえてそうしているのかもしれないが、すばやい移動も出来ないし、エイムもスムーズにはいかず、照準も出ていないのでアイアンサイト使って発砲するしかない。しかも、停止状態から発砲したにも関わらず、弾は真っ直ぐ飛ばないというかなりリアルなバランスになっている。なおかつ、まともな銃が取得できるまで結構な時間を要する。それまではただひたすら殴るのみ。まぁしかし、このゲームが主とするところはそういうところではないと思うので、良いバランスがとれているのではないだろうか。
今回はプレイ開始ということで、イントロダクション的な紹介をした。配信を見た人は良いのだが、ブログだけでは、使う写真の選択が悪く、寒い印象はあまり感じてもらえなかったかもしれない。クリア後にレビューを書くときには動画、もしくは多数の写真を使用して寒さを伝えたいと思う。
Mental Echoの演出が面白いですねー
やってみたかったけれど私のPCじゃ厳しそうなので、動画楽しみにしてますw
じぇぬ
2009 年 6 月 27 日 8:43:22
PCとしては現状のミドルアッパー以上のクラスでないと厳しいでしょうねぇ。
World of Warcraftを再開したお陰であまり進んでいませんが、そのうちクリアすると思いますので、動画はそのときにUpできればUpしますね。
alam
2009 年 6 月 29 日 9:48:42