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ExperienceI-2ガリガリ

2009 年 5 月 22 日 1:22 2 コメント 4,328 views

ガラスのマウスパッドであるIcemat(Experienceの前製品名)の裏面塗装を削ってクリアにすると、Mambaとの相性問題が解決するとの書き込みを見ましたので、私も早速試してみました。

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今回使ったのは最初に購入したPINKではなく、その後オークションで購入しておいたWHITEになります。オークションで1800円でゲットできたのは運がよかったです。

さて、このExperienceI-2。裏面塗装はこの様になっています。

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表面に出ている色(白)の上に、銀、そしてゴムっぽい黒の塗装が重ねてあるようです。これを今回はカッター、バターナイフ、フィニッシングペーパーを用いて削ります。

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ちょうど右の写真を撮った時間が、作業を開始してから1時間経過した頃だったと思います。慣れないうちはなかなかうまく削ることができなくて苦労しました。そして、半分削ったところで削る道具をカッターナイフからバターナイフに変えました。カッターナイフも刃をそのまま使うのではなく、刃受けの金属のところを使って削っています。

バターナイフはカッターナイフほど力まなくてよかったので、思いのほか楽でした。

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一通り削り終えたところで水で洗いながら1000番のフィニッシングペーパーで仕上げます。厳密にはガラス表面に小さい傷ができてしまいますが、表面を綺麗にするには仕方ありません。まぁそのおかげで裏面も塗装が剥げて写真のように綺麗にすることができました。

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一応完成。私のパソコンデスクは銀色をしていますのでそのまま使うとちょっとトラッキングが飛んでしまい、結局駄目でしたので、下にQcKを敷いて黒にした状態で簡易的なトラッキングテストをした結果を貼っておきます。

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各ケース、クリックして拡大して確認してください。左からデフォルト状態でのI-2、透明+QcK下敷のI-2、QcKです。テスト環境はDPI1000、ポーリングレート1000Hzになります。見てすぐにわかりますが、トラッキングの安定性がかなり改善していることは容易に確認できます。しかし具体的に赤で丸をつけた部分について若干の飛びが見られます。これは下敷きにするものの色によって変わってくるかもしれませんが、私が確認した銀、黒、薄茶、茶、緑についてはほぼ同じような頻度での飛びが確認できました。

もちろん、ガラスですからクリックぶれは全くありません。しかし、カーソル飛びとクリックぶれ、どちらが我慢できないかといわれるとやはりカーソル飛びの方が我慢できません。ガリガリ削ったI-2には申し訳ありませんが、私はQcKをそのまま使いたいと思います。

結局今回の検証は無駄になってしまった感じがしますが、透明のI-2というのは、下敷きを変えることで容易に色を変えることができますので、なかなか便利そうです。私は別にピンクのI-2も持っていますし、削っておいて良かったくらいです。次の機会にほかの色を用いてMambaとの相性を検証してみたいと思います。

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