一部では結構流行っていますので私もやってみました。Windows7はネットブックでもかなり快適に動くらしいので、気に入れば、発売されたらメインでの常用も考えている7に慣れておくためにも、しばらく使ってみようと思います。
用意したもの
- EeePC-901X(メモリ2GB化、SHD-ES9M32GB装着済み)
- USBメモリ4GB(500円で購入)
- Windows7RC1のディスクイメージ(Microsoftから)
- ASUSのACPIドライバ(探せばあります)
さて、EeePCにはDVDドライブがありませんので、まずブート可能なUSBメモリを作成しなければなりません。私がやった手順は大まかに以下の通りです。
- USBメモリを母艦マシンに認識させておく。
- 母艦マシンでWindows7のディスクイメージをマウントする。
- イメージ内のbootフォルダを母艦マシンの適当な場所にコピー。
- コマンドプロンプトでその場所を開きコマンド実行「bootsect /nt60 g:」。
(G:はUSBメモリ) - ディスクイメージを開き、ファイルを丸ごとUSBメモリにコピーする。
これでブータブルなWin7USBメモリの完成です。Bootsetcコマンドを実行することでUSBメモリのブートセクタをVistaやWin7用に書き換える必要があるようです。
このメモリをさして電源OnしESC連打してブートデバイスを選択すると、Windows7のインストールが開始されます。後は手順に従いポチポチ。途中のパーティション設定でしっかり32GBのほうにインストールするように設定し、起動を待つだけです。
Windows7が起動したら(固有の問題で起動時にブラックアウトするので一度スリープし復帰させる必要がある)、唯一不明なデバイスさんなACPIのドライバを入れて、WindowsUpdateをして終了です。
ここからは個人のセットアップとなります。私はとりあえず以下のソフトをインストールしました。
- Firefox 3.0.10(とそれに伴うAddon類)
- AVG AntiVirus 8.5 FreeEdition
- ASUS Super Hybrid Engine
(EeePCのパフォーマンス制御ソフト。XP用ので動いているようです。)
普段Vistaを使っていれば、もう少し快適性を感じられたかもしれませんが、XPから変えてみるとまぁそこそこといった程度でしょうか。といってもAero動作であまりXPとの差異を感じないのですから、随分速くなっているんだろうと思います。とりあえず、Vistaをとばして7に来たものですから、ファイル構成や各々の制御機能への道順が変わってしまったので、それに慣れるからはじめたいと思います。触ってみて分かりましたが、見た目は違えど、設定面ではたどり着けさえすればXPからでもすんなり入れましたので、慣れたら印象が変わるかもしれませんね。
そのうちBT-DUNやバッテリの持ちなども検証してみたいと思います。



