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EeePC901-XにWin7RC

2009 年 5 月 13 日 15:05 コメントを投稿する 5,160 views

一部では結構流行っていますので私もやってみました。7はネットブックでもかなり快適に動くらしいので、気に入れば、発売されたらメインでの常用も考えている7に慣れておくためにも、しばらく使ってみようと思います。

用意したもの

  • -901X(メモリ2GB化、SHD-ES9M32GB装着済み)
  • USBメモリ4GB(500円で購入)
  • Windows7RC1のディスクイメージ(Microsoftから)
  • ASUSのACPIドライバ(探せばあります)

さて、EeePCにはDVDドライブがありませんので、まずブート可能なUSBメモリを作成しなければなりません。私がやった手順は大まかに以下の通りです。

  1. USBメモリを母艦マシンに認識させておく。
  2. 母艦マシンでWindows7のディスクイメージをマウントする。
  3. イメージ内のbootフォルダを母艦マシンの適当な場所にコピー。
  4. コマンドプロンプトでその場所を開きコマンド実行「bootsect /nt60 g:」。
    (G:はUSBメモリ)
  5. ディスクイメージを開き、ファイルを丸ごとUSBメモリにコピーする。

これでブータブルなWin7USBメモリの完成です。Bootsetcコマンドを実行することでUSBメモリのブートセクタをVistaやWin7用に書き換える必要があるようです。

このメモリをさして電源OnしESC連打してブートデバイスを選択すると、Windows7のインストールが開始されます。後は手順に従いポチポチ。途中のパーティション設定でしっかり32GBのほうにインストールするように設定し、起動を待つだけです。

win7_012

Windows7が起動したら(固有の問題で起動時にブラックアウトするので一度スリープし復帰させる必要がある)、唯一不明なデバイスさんなACPIのドライバを入れて、WindowsUpdateをして終了です。

ここからは個人のセットアップとなります。私はとりあえず以下のソフトをインストールしました。

  • Firefox 3.0.10(とそれに伴うAddon類)
  • AVG AntiVirus 8.5 FreeEdition
  • ASUS Super Hybrid Engine
    (EeePCのパフォーマンス制御ソフト。XP用ので動いているようです。)

普段Vistaを使っていれば、もう少し快適性を感じられたかもしれませんが、XPから変えてみるとまぁそこそこといった程度でしょうか。といってもAero動作であまりXPとの差異を感じないのですから、随分速くなっているんだろうと思います。とりあえず、Vistaをとばして7に来たものですから、ファイル構成や各々の制御機能への道順が変わってしまったので、それに慣れるからはじめたいと思います。触ってみて分かりましたが、見た目は違えど、設定面ではたどり着けさえすればXPからでもすんなり入れましたので、慣れたら印象が変わるかもしれませんね。

win7_022 win7_032 win7_052

そのうちBT-DUNやバッテリの持ちなども検証してみたいと思います。

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