値段も高く、プラシーボ効果もがんがん効いていたので、Mambaにはかなり有利に検証などを行ってきたと思うのですが、現状のバランスからとりあえず当面の結論が出ましたので、簡潔に書いておきます。
結論
使わない→Sphex発売により現在はメインで使用しています。関連記事よりその他の記事を参照ください。
主な理由
- 布系マウスパッドでのプルプル問題
これは問題というよりかセンサの仕様なんでしょうが、やはりQckで使えないのは痛いですね。プルプルが気にならなければ問題ないのですが、どうしても…。 - Experience I-2でのトラッキング安定度、ネガティブアクセル
Mambaの為に買ったといっても過言ではありません。プルプルは発生しなくなりましたが、今度はネガティブアクセルが発生し、トラッキングにも安定性がなくなりました。
ちなみに、トラッキング不安定とは図の右線のように斜め移動でガクッっと落ち込みます。Lachesisにも同じような問題があったようです。
誉めるべき点
結局今は使わないという結論が出ましたが、Mambaの良かった点を挙げておきます。
- 無線使用を感じさせない
特に遅延は感じませんでした。ただし、しばらく触らずにスリープしたあとに復帰するのには5秒ほどかかっていたと思います。 - バッテリ駆動を気にしなくて良い
ゲームは結構やる方ですが、いきなり切れるということも無かったので。 - 形状の良さ
サイドの加工、クリックの軽さ、ホイールのバランスなど、慣れが必要ですが、慣れてしまえば私には絶妙なバランスでした。ただし、ホイールクリックの軽さだけはもう少し調整してほしかったですね。
総評
Razer信者の方には、DiamondBackのようなクリック、ホイールをしているDeathAdderだと思えばちょうど良いかと思います。形は違えど、クリック、ホイールの感触はDiamondBackに近く好感が持てました。
センサについて、現状、プルプルを度外視するんであれば全然使えるマウスだと思います。しかし、プルプルを考えるのであれば、硬い表面(プラかメタルかガラス)をしていることが絶対条件になります。私はそのためにExperienceを購入したんですが、今度はトラッキング面で不安定になってしまい、「じゃあどうしようか」と考えた結果、ガラスのマウスパッドの感触の良さにハマってしまい、結局DeathAdder+Experienceという選択をし、使わないという結論を出しました。
現在、Mambaは電源を切られ、$156の高級卓上オブジェに成り果てております。センサの調整が進み、プルプルやトラッキングが改善されたファームウェアがリリースされれば、また動ける日がくるでしょう。それまではDeathAdderを見守る役目になりそうです。




