久々にAMDで祭りになったCPU「PhenomIIx3 720BE」が土曜日に届きました。特定のマザーボードのBIOSからある設定を行うと殺されている1コアが活性化し4コアにて動作するということから人気のCPUとなっています。(AMDはBIOSでその設定ができないように要求しているようですが)
810に比べてキャッシュも多く、低価格(13000~16000円)ですから人気が出ることには頷けます。私は別に4コア狙って買ったわけではなく、先日買ったML115 G5のCPUを交換する目的で買いました。これで流用のパーツもありますが、約3万円の支出でトリプルコア環境なマシンの出来上がりです。
早速CPUを換装してチェックを行ったあとに、定格動作ですが一応Prime95にて12時間負荷をかけてみました。結果特にエラーもでず、温度も49度にて安定。CPUファンがリテールではなくML115 G5のものなので心配していましたが、シルバーグリスの塗りも良かったようで問題は無いですね。
当初の予定として、スペック的にそろそろ限界が見えている現在のサーバを入れ替える予定でしたが、これだけの性能が出せると、サブとして使用(主にエンコード担当)しているマシンより速くなってしまったので、こちらをサブにすることにしました。
っということで早速PV4をサブから換装してテスト配信してみましたが、はっきり言ってかなり楽になりましたね。まだ設定に余地を残していますが、もう少し高画質化できそうです。1つ大きな問題があり、ML115 G5にはPCIスロットが1レーンしかついていません。PV4がそこを使ってしまうと世間一般のサウンドカードが使用できず、音声の入力ソースが無い状態です。とりあえずの回避策として、ヘッドセットマイクとXBOX360の音声をミキサーしているUA-4FXのUSB側をML115 G5に、Line-OutをメインPC側へまわし、メインPCからスピーカーへ出力すると共にマイクとXBOXの音声はUSB側から録音できる仕組みです。これで問題なくXBOXの配信は可能なのですが、メインPCでゲームをやった場合の音声をまわす経がありません。PCI-Exのサウンドカードを購入すれば全て解決しますが、どうしますかね…もともとPCゲーマーなのでPCゲームの配信が出来ないのは問題ですよね。



